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社員インタビュー 異動によって、様々な領域や土地柄を経験できるのも“全国展開”をするSSIだからこそ。誰でも温かく受け入れられるオフィス作りを目指しています。 CRC/岡山オフィス[中途採用]

前職の仕事内容は?
またCRCに転職した経緯を教えてください

検査技師業務に約4年携わったのち、他社SMOで8年間 CRCをしておりました。職種を変えたのは、臨床検査技師の頃にCRCの方たちと接することが多く、治験の現場で働くCRCへ興味を持ったのがきっかけです。それから、職場の上司や先輩たちに勧められたのも理由の一つですね。

SSIへ入社した理由は?

CRCに転職したばかりの頃は、検査技師では行わないパソコンでの事務作業や依頼者様とのやり取りなどを経験し、ビジネスマナーも含めて勉強の日々でしたが、8年も経つとチームリーダーとしてマネジメントする立場となっていました。次のステップアップを考え始めたとき、疾患や医療機関がほぼ固定されている状況ではなく、全国展開をして、様々な疾患を支援するSMOで働きたいと感じるようになりました。

そしてSMOの中でも受託試験の内容が豊富であるSSIに魅力を感じ、また私の郷里が東北にあるので希望の支店で勤務できる可能性があり、ここに就職することを決めました。

オフィスを転々としていますね。
どのような状況だったのですか?

結局、仙台オフィス希望は叶わず、至急人材を募集しているということで、まずは首都圏東オフィスに配属されました。しかも配属当初から多試験を担当し、非常に忙しかったのを覚えています(笑)。その後すぐに首都圏西オフィスが設立され、異動することに。長野の医療機関も担当していたので、オフィスにいない日も多かったですね。関東にいたのは2年くらいです。

その後、家庭の事情もあって関西への異動をお願いしたところ、神戸オフィス配属になりました。しかし着任後間もなく、こちらも人が足りないという理由から岡山オフィスへ。“全国展開”企業で働くことを望んでいたわけですが、まさに身を以てそれを体感しましたね(笑)。

岡山オフィスへ異動された時には、アシスタントマネージャーになり、すぐにマネージャーまで昇格されましたが、仕事はどのように変わりましたか。

まずは新メンバーとして、新しい土地と職場環境に慣れる必要がありました。またアシスタントマネージャーとしては、部下の顔と名前を覚えることから始めました。チーム員の業務内容の把握や、コミュニケーションを取るためにも、積極的に面談や声掛けを実施しましたね。
岡山という土地柄も全く分からないため、逆に教えてもらうことも多く、それがかえって良かったかもしれません。チーム員ともすぐに打ち解けることができました。

異動した時は、とにかく人が足りない状況でしたから、一担当者としてCRC業務も行わなければならず、管理面の弱さは当時反省するところでした。しかしアシスタントマネージャーとして約1年を経て、マネージャーに昇格することになったのです。

着任後すぐに直面したのは、“人員不足”の解消と“人材育成“という岡山オフィスの大きな問題でした。首都圏とは違い、地方は採用に大変苦労します。また、経験の浅い社員を育てるとともに、その方たちを指導・教育できる一つ上の社員を同時に育成していかなければなりません。それから、受注を増やしたいけれども、人材が足りないとういジレンマも抱えていました。結局、全体のオフィス運営が改善しなければ、グッドサイクルにはならないわけです。そもそもの応募数が少ないなかで、この問題を解決するのは前途多難ではありますが、心強いのはアシスタントマネージャーやSMA、そしてもちろんODもバックアップしてくださることです。オフィス一丸となって、オフィス運営の改善に取り組みたいと今も頑張っています。

マネージャーとして、重大責任。
どのようなマネジメントを目指していますか。

首都圏西オフィス時代に、尊敬する上司がいました。いつも忙しそうでしたが、見るべきポイントは押さえてしっかり見ているという、自然体なマネジメントをされる方です。オフィスの空気もとても良く、その雰囲気作りなどは当時、特に学んでいきたいと思った部分ですね。

私が昇格したときに「マネージャーになってしまいました」とメールすると、「来るべき時がきた!」と一言(笑)。誰の話でもしっかり聞いてくださることが分かっているので、部下としても安心して何でも話せてしまうのです。私も、同じように部下から慕われる存在になりたいですね。そしてオフィスは、誰が入ってきても温かく受け入れるような雰囲気にしていきたいと思っています。

ただ、馴れ合いは良くないですし、バランスは必要です。例えば医療機関勤務での基本なのですが、医師やスタッフに「やっていただくこと」は必ずあり、全てを「はい、できます」と引き受けてしまうようではいけません。“お願いごと”をしっかり伝えられること、それがCRCの技の一つだと思っています。私なりの部下の指導ポイントでもありますね。でも先生に嫌われたら勤務できなくなってしまいますので、それだけは避けなければならないということは話しています(笑)。

それからマネジメントする側として大切だと思っているのは、“人を見る目”です。医療機関の先生や施設によっては、CRCの人柄と合うかどうかがポイントとなります。私がCRCたちの性格を理解していないと、各々の医療機関とのマッチングも上手くいかないので、その点は気にしています。とはいうものの、シフトの組み替えは本当に難しく、最終的にはODや経歴の長いチーム員に相談したり、ミーティングを行ったりして決定しています。
今後目指しているのは、バランスの良いシフト組みです。長期間同一施設の担当だった人を変更する、チームメンバーの経験値の偏りをなくすなどして、業務の質や量の均一化を図り、風通しの良い環境作りをしていきたいと考えています。管理職として、「ここまで」という天井はありません。自分自身が成長し続けることは最大の課題だと考えています。

応募を考えている方へメッセージをお願いします

SSIでは様々な疾患の治験を実施しているので、知識の幅を広げることが可能です。また、全国にオフィスがあり、そのオフィスで体験したことはきっとスキルアップにつながります。これは自分自身で体験しましたから絶対です(笑)。各々にオフィスの雰囲気が違うのも面白いところですよ。

仮に経験が浅い方でも、教育制度が整っていますので、CRCへの第一歩を踏み出してほしいです。男性も大歓迎!私たち男性CRCの方が担当として望ましい疾患などもありますし、活躍できる場が大いにありますので、どんどん応募してきてください。